12、7、14、8
12、7→14、8 (12点)
12、7、14、8、6
乗り替わってもロートレックに魅力がない。前走は同日C2と同じラップのハイペースを刻んだとしても、最後のレースラップが15秒0というバタバタの脚色。ひと叩きで変わり身がすべて。馬体増はほぼ成長分。モロさのあったホクソウリージは前走でイメージ一新。追いかけて差し切った内容に価値がある。追い込み競馬で見せ場のあったオンワードエーレは五分に出て巻き返し。前走で最速上がりのタガノライアンが展開ひとつ。ジリなコスモリュウキ、グリーンアオバはワイドが壁。
|