|
15→7、8、4、14、16、6、2 7→15、8、4、14、16 15、7→15、7、8、4、14→ 15、7、8、4、14、16、6、2 (48点) 15、7−15、7、8、4− 8、4、14、16、6、2 (24点) 3走前の快勝がスプリント適性の高さ。カムストックが前走で狂ったリズムを修正すれば主役として扱える。4角手前からマクり気味に動いて伸び掛かって失速。体調もあったが距離、内コースなど条件がベストではなかった事実。それでもC級卒業レベルの1分42秒台で自信度が増す。いい脚が一瞬だけのマトリックストート、初のスプリント戦になるゴールデンコンパスはあくまでワイド要員。前走が鞍上のマジックで息を吹き返したサトコンワールド、好枠を引いたカメケンオオジに色気が出てきた。再び追い込みづらい馬場でジスクールの残り目。
|
|
|
|