14−３、１、12、６、５

14、３→１、12、６、５、９　(30点)

14、１→12、６　(12点)

14、３−14、３、１、12−

１、12、６、５　(14点)

マントンヒルの前走は勝ち馬よりも強い内容だった。乱ペースを耐えた０秒２差。逃げベストの評価に変わりないが、２戦連続の番手で好走は心強い。初コースで特異な大井千六は人気馬の負けパターン。キャリアわずか２戦だけのドルフィンは妙味はない。同型エスポワールが内枠、外枠には強力なマントンの存在で楽な流れにはならない。行くしかない逃げ馬はまずスタートに集中。ズブいネバザレスは鞍上頼り。ドリームエンデバーの前走は大外ブン回し。２度真似が難しいようなはまった流れなら苦戦は覚悟。