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3→12、8、9、14、1、13、2 12、8、9、14、1、13→3 3→12、8、9、14、1→ 12、8、9、14、1、13、2 (30点) 3−12、8、9、14− 12、8、9、14、1、13、2 (18点) 恵まれた相手でカーサノーヴァが連勝だろう。久しぶりの千八でも、これだけ体調が良ければ自信のひとマクりで結果は出る。とにかくスタート下手とズブさで長い間、C1で低迷していたが、マクりに固めて吹っ切れた。標準馬場の千六で1分44秒前後の持ち時計から一変。楽にC級卒業レベルのキングヘリオス、トオノボーイ相手に追い比べで制すれば本物の強さということ。久しぶりの外コースならじっくり折り合い重視で挑むか。レインボーストーンはJRA時代から短距離と中距離を交互に使うなど距離適性がはっきりしないが、千四〜千六の強さからどうやらマイラーとして評価を固めていいだろう。3走前の2着馬はその後B3で連続2着のナムラテルテル。3着フィクサーは直前開催の浦和C1で勝ち上がってレベルそのものは高かった。展開に左右。トキノマツカゼは東北の重賞で入着常連の実力馬だが、単調な逃げ馬の嫌い。穴ならば前走が超ハイペースで自爆したケイアイシンドウ。ある程度の無理なペースでも本来は我慢できる。
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