12−５、１、13、11

12→５、１、13、11、７

2→５、１、13、11

12−５、１、13、11、７

スタート下手なファサードは理想的な外枠。強気の早仕掛けで押し切った前走がＣ２での能力基準で、見た目の良さと実戦が直結している限り、死角らしい死角はない。ハニーヴィグラスは追い込み馬として変身中。どのみち前々では策がなくなれば、内コースで最速上がりとなった前走をターニングポイントとして評価したい。深刻なスランプでスノウプレシャスに怖さがない。体調不調というより年齢的な衰えがみえてきたアジュデプリンセスはひとまずきっかけ待ち。大跳びのストロングジャックは意外な適性を前走で披露。スタートがカギ。クレセントシップは矯正不可能なスタート下手で時計勝負に弱さ。乗り替わりでもシャープブルーベルは近走の内容が悪すぎて狙いづらい。