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9−3、4、6、14、11、13 9、3、4→9、3、4、6→ 9、3、4、6、14、11 (36点) 9−3、4、6− 3、4、6、14、11、13、8 (15点) ごく普通にコウヨウハーバーの勝機が浮かぶ。前走は大きく出遅れ。二の足でカバーしたが、さすがにキャリア2戦目の若駒にとって致命傷になった。それでも大幅に時計短縮が能力の高さ。この相手ではスピードそのものが違っている。外コースベストとはっきりしたオペラサンサンは連続最速上がりの充実ぶり。スタート難のベストライクディス、ヴォリションが微妙になって、モマれない外枠を引いたイエローモンスター、見た目の良さでトップライン。千二歓迎のシンワまで。前走が不可解な負け方となったスーパーライアンは気配優先。
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