８−10、４、７、６、１、９

８→10、４、７、６、１、９

10→８→４、７、６、１、９

８−10、４、７、６、１、９

距離、状態、勢いを加味すればコスモエリニュスで間違いない。逃げ差し自在に捌いてＣ２の安定株。切れぬがバテぬ末脚は早仕掛けの内千六でしっくりくる。ナムラノブナガの前走は４角で先頭から４馬身程度。それでも差し切れないならば、瞬発力勝負よりサバイバル戦に強さか。スプリンターのサチカゼ、ソウルバリアン、ブライトフレイバーは状態そのものは良くても、苦手意識の強い内コースと微妙な距離の悪条件になると狙いづらい。行くしかないクインビスティーは玉砕覚悟の逃げ。入着ラインで一進一退のタケノダンディ、マサノユーラブミーより、距離は守備範囲のワカタカミラクル。