1、3、7、6
1、3→7、6、11 (18点)
1、7→6、11 (12点)
1、3、7、6、11
ミカドロギアの前走は一気のマクりで1分38秒台に価値がある。最後は完全に止まったが、それでも大幅な時計短縮の充実ぶりは注目できる。能力は抜けてもテラザウィウインは長期休養明けで仕上がり優先。アイスマンは少し頭が高い走法で勝ち味に遅いタイプと割り切る。アラザン、ラッシュロウは時計勝負になって打つ手なし。