10−４、13、５、２、７、８

10→４、13、５、２、７→

４、13、５、２、７、８　(25点)

４、13、５、２→10→

４、13、５、２、７、８　(20点)

10−４、13、５−

４、13、５、２、７、８、12　(15点)

スーの前走は馬場差はあるとしても、前々走と比較して１秒も遅いペース。スローに落としすぎて苦手な瞬発力勝負になるという痛恨のミスなら、乗り替わりで再び輝きを取り戻す。ブライトカラーズの前走は驚きの先行策。置かれるだけ置かれていたズブさが解消されれば、実績をそのまま重視。ハナ切ってピーチネイルマークの変わり身期待。フレンチデザートはスタート良化が望めなくなれば怖さなし。ワンアンドワンはハイペースでもがいていた前走で距離不安が増した。ピスカリマリチャンはコース２度目で変わる余地。