|
2−10、13、11、3、6 10−13、11、3、6 2、10→13、11、3、6 (24点) 2、13→11、3、6 (18点) 10、13→11、3 (12点) 2−10、13、11、3− 10、13、11、3、6、8、12 (18点) 初日から一変した前々有利の馬場なら、ティーケーアジュデの出番。距離長めの前走は一瞬内から抜け出す気配があった。距離短縮、好枠、馬場状態を加味すれば、ごく自然流の折り合いで粘り込み。ワールドベアハートの前走は鞍上マジックだが、外から被されない前々の積極策ならとにかくしぶとい。外枠のマイネスターライト、トップオバマをどう捌くかがカギ。そのトップも前走が見事な変身だった。単調な逃げ馬というイメージを一新させる好騎乗。控える競馬と距離にメドを立ててB3通用の感触がある。コルチャックはまったく出脚のつかないズブさが致命傷。久しぶりのコンビ誕生で嫌なリズムを断ち切りたい。前走は道悪の馬群の中でもがいていたサタンゴールド。乗り替わりと自己条件で走らなければスランプ入りが確実。
|
|
|
|