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9−7、12、15、16、6、3 9→7、12、15、16、6、3 7、12→9→ 7、12、15、16、6、3 (10点) 9−7、12、15、16− 7、12、15、16、6、3、2 (18点) 外コースベストのレーヴボラール、内枠だけが好走条件のビックインパクト、初の大井千六が大外枠のヒミツノハナゾノは勝ち味に遅いジリ脚。スプリンターのスクロヴェーニ、リワードリメーンなど癖馬揃いならば、ムサシグラスオー狙いも悪くない。千二とはいえ、JRA交流で2、2、1着が能力の高さ。千六の前走はスタート直後から待機策に徹した脚を測るだけの試走。それでも一瞬切れを披露すれば距離克服は時間の問題だろう。前々勝負に切り替えてスピードで圧倒。セイントメモリーは前走で軌道修正してきたが、同日C2より0秒9も遅い数字は強調点に乏しい。モエレアゲイトは厳しいローテーションでひとまず気配優先。
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