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1−9、4、5、7、3 1→9、4、5、7、3→ 9、4、5、7、3、2、13、10 (35点) 1、9−4、5、7、3、2、13、10 アールスパンコールの前走は鞍上の甘さが出た。強引すぎても楽勝が浮かぶ相手関係で、あえて控える待機策を選択したことがそもそもの間違い。案の定、4角では鞍上が焦って強引な外出し。内々で我慢すれば、前が開いたものの、そこでも大きなロスとなって人気を裏切った。同型どころか、先行馬さえ不在な相手に負けは許されない。相手探しは難解。1分14秒台の勝ち時計になればち切れる形。置かれるランポスター、アイディンメジャー、エイコーガルチ、イケヅキユーでもワイド圏内なら十分に狙える。テンビートップ、キョウエイプルートは内々でじっくり我慢。カズノトワイニングは前走の負けが不可解で気配をみたい。
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