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2−1、13、11、9、6、10 2→1、13、11、9→ 1、13、11、9、6、10 (20点) 1、13、11、9→2→ 1、13、11、9、6、10 (20点) 2−1、13、11、9− 1、13、11、9、6、10、4、8 (22点) すでに重賞級のスプリンターとして完成されたヤサカファインは自己条件に戻ればとりこぼすことはない。初の重賞挑戦となった東京スプリング盃で2着馬に0秒3差。勝ったフジノウェーブに次ぐ上がり時計も地力強化を裏付けている。3走前をきっかけに行きっぷりが一変すれば減点材料はまったくない。同型揃いで外枠を引いたタッチブライトは控える競馬でも苦にしないが、逃げベストであることは間違いなく、超ハイペースを耐えられるかは未知数。相手はJRA勢でいいだろう。道営出身のネオヴェリーベリーはデビュー戦がネフェルメモリーの2着。2、3戦目でリッチアジュディに先着していた快速馬。パワー重視の馬場こそが活躍の舞台になる。ウラワカも地方ダート適性の高さに注目した。通算2勝が園田、大井。キャリアを考えれば、前走は時計以上に中身濃いか。鞍上も魅力十分。ノボパガーレは叩き上げの苦労馬で良馬場の自己ベストとなった前走を評価したい。ホワイトリーベ、チヨノドラゴンはハナを切れない流れで策がなくなった。
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