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10−7、12、9、1 10、7、12→10、7、12、9→ 10、7、12、9、1、6 (36点) 10−7、12、9− 7、12、9、1、6、2 (12点) チークP着用が利いてシャープアイは一気にC級上位の勢いがある。先行策がしっくりきて前2走は好時計の2、1着。2日目にして前残り馬場に一変すれば、死角らしい死角はない。ミヤショウハーバーは見た目の良さと実戦が一致した。前走の勝ち馬は4連勝を決めたムサシモナークに時計以上の価値を感じさせる。タフネスビューティの前走はインズルで展開に恵まれただけ。サングエブルがマクれる馬場で変身可能。ワンダフルダンサーが時計がかかった際の混戦浮上。
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