８−４、12、13、６、１、11、５

８、４→12、13、６、１、11　(30点)

８、12→13、６、１　(18点)

８−４、12、13、６−

４、12、13、６、１、11、５　(18点)

ユウユウアプローズは叩き２戦目の前走でダイエット成功。昨年Ｃ１で０秒５差の実績馬は、ズブくなった現状は千二より千四ベターとなれば、スローのない相手で以前の鋭さが戻る。シルクアンタイドは鞍上不安が否めない。前走も他馬が控えただけにハナを切れた程度のテンの速さ。驚くような時計がなければ人気ほど怖さはない。外枠のヤマジュンランオー、ダイセイコーにいじめられてもがく姿も想像できる。フルムーンブギは切れぬが長くいい脚を使う追い込み馬。キャッチドリーマーとともに前の競り合いを待つ。大外枠は理想的なマイネルメテオールはリズムが狂ったローテーションだけがネック。