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2→8、7、5、6、9 7、5、6、9→8 グッゲンハイムの前2走はハイペースで飛ばす逃げ馬を追いかけて最後失速なら納得のレース。3戦連続1分43秒台の完全燃焼型は乗り替わりで信頼と最速上がりの鋭さを取り戻せる。中途半端に控えるより逃げるか、追い込むか。両極端な乗り方がベスト。アタゴヘイローの前走はスタートミスが奏功した。ハイペースをじっくり直線勝負。最速上がりが高いレベルで安定している体調の良さを示している。デアモントはためるより、早仕掛けが合うジリっぽさ。前走の経験が生かせるかどうか。同じようなタイプのグレイテストもマクり気味に動きたい。平凡な時計の完勝だけで評価ほ上げられないゴールドフージンはここで真価を問う。
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