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6−4、8、10、12、2、5 6→4、8、10→ 4、8、10、12、2、5 (15点) 4、8、10→6→ 4、8、10、12、2、5 (15点) 6−4、8、10、12、2、5 タフな外千八は勢いよりも経験。初の大井挑戦だった前走は大マクりからラストもうひと伸びで二段加速したマイネルロードスの底力に期待する。超スローとはいえ、上がりレースラップ13秒2−12秒5−13秒1を早仕掛けで最後まで耐えたしぶとさは、キャリアを考慮すれば上々の内容。シャコームサシはJRAでふたたび惨敗したが、前々走は確かな末脚で時計を含めても悪くない。短距離ベターなセンノカガヤキ、リワードリメーン、ヴィルトゥス。キャリア不足のアテナブルーは強力な鞍上配置でもアテにできない。JRA未勝利から地方ダートで花開いた兄弟馬の存在ならばトウカイセイバーの一変。シルクソアリングは距離経験済みが強み。
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