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11−13、6、9、5、12 13−6、9、5、12 11、13→11、13、6、9、5→ 11、13、6、9、5、12 (32点) 6、9−6、9、11、13− 11、13、5、12、3 (19点) エアベルヴューはツキがない。短距離に良績集中しているスプリンターが特異な大井千六で大外枠を引いた。番手で通用するのは千二までで、ハナを切って完全燃焼と割り切って狙うしかなくなった。単あって連なしタイプ。ミヤコノオウザは2度真似できない前走の大マクり。前走以上にハイペースで飛ばすエアが目標ではますますレースがしにくくなる。コスモジャックの前走は最後のレースラップが13秒9だからこそ差せた程度の末脚。アーノルドツヨシは乗り替わりで万事休す。極度のズブさは乗り慣れた騎手でも苦労する癖馬。実力馬に死角があれば、前2走はスタートの大ミスで終わっているタケノビッグの出番か。見た目の良さから調子落ちは感じられない。昇り調子のモンキーマイアは初の遠征競馬がカギ。南関東で転入初戦と前走だけ掲示板を外したダイスケーズカラーも侮れない。キョウエイジェイドの前走は気合不足で気配も八分。実戦では最悪な手ごたえで0秒4差に踏ん張れば確実に上向く。
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