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7−6、13、2、8、1、10 7→6、13、2、8、1→ 6、13、2、8、1、10、3 (35点)7、6−13、2、8、1、10、3、14 期待できる素質馬が揃ってもケイアイカミノウデを信頼する。逃げ差し自在に捌いて3、1着。とりわけ前走は馬なりで直線先頭に立ってムチ1発で突き抜けている。馬体も絞れて見るからに良化。相手探しは難解だ。前走は大出遅れから鞍上があせって仕掛けると大暴走となったアヅマアンビシャス。0秒2差まで踏ん張った着差が能力の高さだが、スタート下手な逃げ馬に絶対的な信頼は危険。同じように大出遅れから一気に脚を使ったメモリラヴは五分に出て反発。追って案外だったグラスタップはひと叩きの良化次第。4角ギブアップの位置取りから直線一気で最速上がりだったエスプリオーシャンは時計決着に一抹の不安。ラチ沿いピタリと回ってプリムラトウヤの瞬発力。集中力アップで不発がなくなったキョウエイパコを穴馬に一考。
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