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12→1、11、5、14 12→1、11、5、14、3、8 前走で改めて逃げ馬としての評価を固めれば、外枠でもジョセフビスティーに迷いはない。頭の高い走法で前走は並ばれてもうひと踏ん張り。3着に6馬身差の1分37秒9はこのクラスでは破格の数字なら主役確定。ラフカットダイヤは時計、着差以上に強さを感じさせたデビュー戦で明るい未来がみえている。テイスティマーベは力でネジ伏せた前走でも決定的な減点材料のキャリア不足がネック。ベリーベリーブルーは仕掛けを我慢しても伸びそうで伸びない前2走がジリの証。フォールズマウスは内コース攻略に課題。バレッタは逃げるか、追い込むかに限られたモロさ同居で掲示板が目標ライン。
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