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9−7、1、12、13、8、6 7−1、12、13、8 9、7→1、12、13、8、6 (30点) 9、1→12、13、8 (18点) 9、7−9、7、1、12− 1、12、13、8、6、3 (24点) 前走はマクり合いの流れで瞬発力が生きたフルムーンブギ、絡んできた同型馬が早々に脱落で楽な流れだったヴァンクルマロンはいずれも展開が向いただけ。前々の積極策で活路をタイ出したウォッチワードワン、フクノライジンはモロさ同居でいぜん吹っ切れないのが現状。レベル比較が微妙な転入初戦のブレーヴクン。案外外コースは仕掛けどころが難しくなるカムストックも強気になれない。波乱前提で狙いはコスモブリーズ。前走はいくら大井で経験を積んでもうまくならない鞍上なら魅力の乗り替わり。好スタートだったにもかかわらず、無理やり控えて後方で掛かるという悪循環。それでも最後抜群の瞬発力を披露して最速上がりに能力の片鱗がうかがえた。
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