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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R

 

11R馬複BOX11、13、9、8、3 穴推奨

フォーメーション3連単9、8、3→9、8、3、1、6、2、11、13→

11、13 (36点)

フォーメーション3連複11、13−11、13、9、8−

9、8、3、1、6、2 (24点)

5ハロン60秒を切るハイペースで流れが向いたとはいえ、テンジンミナトオーの前走は見事な瞬発力だった。上々の格上げ戦を消化して、ますます末脚には磨き。再び行きたい馬が揃えば、少なくても37秒台の脚は確約できる。騎手の資質が問われる乗り替わりで鞍上も力が入る。その同じレースで惨敗したアグリフェスタは、ハイペースを追いかけるような展開が合わないことがはっきりした。内々でどれだけ我慢が利くか。控える競馬でも終始外々を回った前走とは違う結果になる。スプリンターとして完成形を示したマトリックストートは乗り替わりがすべてのカギを握る。内々の折り合いは未知数なプリミティーヴは最内枠で極端な結果を覚悟。極度にモマれ弱いアランフェスロマンは地元での快勝が結びつくかどうか。前走でハイペースを凌いだミッシェルラブは、鞍上との相性の良さを示しながら不可解な乗り替わりで評価を下げた。行くこともできなくなったビスカスライン、ロスのないラチ沿いの折り合いでも不発に終わるフォージドジョリーは限界が見え隠れ。