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10−2、13、11、7、3 10、2、13→10、2、13、11→ 10、2、13、11、7、3 (36点) ハナを切ればイケメンの連勝だが、行きたい馬が揃った千二の大外枠で万事休すか。前走はC1並みのラップを刻んで、残り100まで追い出しを我慢する横綱相撲。超ハイペースから好時計勝ちなら、本来この相手でも負けない数字。控える競馬で不発に終わった前々走が単調な気性の象徴なら、スタートで勝負が決まる。サブノケンシロウは外から被されない流れでとにかく強さを発揮する。理想的な流れとなった前3走で安定した1分14秒前後。切れ味はないが、バテない末脚は混戦メンバーで魅力的。現状は千四までの限定スタミナのリバースゼロは得意の距離でさらなる飛躍。ヴィーヴァバハマは決まったように失速するレース続きで一気にトーンダウン。インピースは距離不足がはっきりしている大跳びの差し馬。JRA勢の中では地方ダートに適性の高いミツアキゴールドぐらい。
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