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5−3、4、12 5、3→5、3、4、12→ 5、3、4、12、7、1、10 (30点) 5、3−5、3、4− 4、12、7、1、10 (13点) 休み明けとしてもセイウンコイノウタの前走は馬体の悪さが目に付いた。案の定、実戦でも破格の時計で勝ち上がってきたとは思えぬ勝負どころでの行きっぷりの悪さだった。まずは馬体増とハナを切って軌道修正したい。いつもより積極的なレースで変わる余地が出てきたグランドコテージ。イメージ一変の最速上がりとなったナカザルキャットが状態急上昇。ハナを切って一変したレッツゴータキオンは同型が強力になって半信半疑。ギリギリまで仕掛けを我慢しながら切れ味が今ひとつだったゴールドニコルはもうワンパンチほしい。最速上がりほど見た目平凡だったエゾノシンシンの前走は流れにはまっただけ。最後のレースラップが14秒2だっため差し切れたスパッツも評価を上げられない。前走で長くいい脚を使ったプリモサンライズが走り頃か。
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