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6、8、5、10 6、8→6、8、5、10→ 6、8、5、10、7 (18点) 鞍上との相性抜群でタカナリは大きく崩れない。苦手意識のあった千五で距離にメドを立てる1分37秒台。それまで連続した最速上がりだった切れ味を加味すれば、さらなる距離延長も問題ないだろう。前走のハイペース経験は強み。ヨーコリボンの前走はハイペースを両側びっしりマークの展開で大バテ。控える競馬に策がなくなった単調な気性を鞍上が理解すれば、玉砕覚悟でもハナにこだわるはず。距離は克服済み。ナリシヨーボナンザはスタミナに不安なし。内コースでは致命的になるズブさだけがネック。反応の悪さだけが目に付いたキョウバキングはひと叩きで変わり身がすべて。
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