14→4、13、5、15 (36点) 4、14−13、5、15、8、12 GTになるとイップス現象を連発する鞍上のサンカルロは、以前の消極策に戻れば再びワイドラインの見せ場まで。逃げ馬のジョーカプチーノが前走で半信半疑の差し切り勝ちなら主役として絶対的な信頼を置けない。ローテーション的にエーシンフォワードは疑心暗鬼。レッドスパーダに絡むのがサマーウインド程度のラップでは基本、前々有利でハナを切った際のレッドには要注意か。外から好機のマクりで動けるワンカラット、ダッシャーゴーゴーは早めの仕掛けが求められる。
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