14→3、8、17、7、16、9 14、3−8、17、7、16、9、6、11 トーセンレーヴの前2走がいずれも5ハロン通過63秒台の超スロー。前日の牝馬限定フラワーCでさえ、59秒0で比較すると約4秒近くの短縮ラップに挑まなければならないということ。ディープ産駒のスロー競馬だけの強さからも同じ脚が使えるとは到底思えない。前走はムチなしでぶっち切ったカグニザント、同じく二千で34秒台の最速上がりだったエチゴイチエ、前走は展開に恵まれた重賞勝ちで真価を問われるレッドデイヴィスと前々勝負の追い比べ。トーセンの鋭さ負けは十分にイメージできる。前走で脚を余したコティリオン、カルドブレッサは好機のマクりに賭ける。
|
|
|