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16、7→6、13、2、14 (24点) 16、6→13、2 (12点) マルブツファイトはスタート直後、まったく出足がつかないズブさが致命傷になった。切れ味としては物足りない瞬発力としても、前が止まらぬ馬場状態で3着は立派。ひと叩きで行きっぷり良化ならば、ごく普通に前走以上の計算が可能になる。前残りの流れでじっくり乗りすぎたジャベリンは鞍上が積極的に動けるかどうか。カネトシファイターは仕掛けどころが難しいジリ脚がネックになってきた。控える競馬ではどうにも頼りなく、ハナ切ることを選択して変わり身待ち。
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