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5、3→2、9、13、15、14 (30点) 5、2→9、13、15 (18点) ポレモスの前走は落馬寸前の躓きから立ち直って最速上がりに驚き。小柄だが数字以上に力強さがうかがえた見た目からも、瞬発力勝負に強い差し馬として完成されていくだろう。超スローになれば好機のマクりで決める。ロイヤルワラントはかなりロスのあるマクりとなって直線入口で止まりかけたが、最後もうひと伸びに可能性を感じさせる。両側から挟まれた大きな不利で0秒5差の前々走など、どこかツキのないレースが続くイイデジャパンは走りなれた芝二千で巻き返したい。馬群の中から抜け出せず、まともに追えたのが残り1ハロンだけだったニシノジャブラニ、中途半端なマクりで不完全燃焼となったスマートリバティーも無視できない。
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