1→7、5、2、6、16→
7、5、2、6、16、13 (25点)
タイムズアローの勝ち方が焦点になる。前走は4角前にムチが入るほど、スタートの出遅れからリズム崩れたが、直線半ばからの瞬発力はケタ違いの鋭さ。ゴール直後に交わしていた36秒9の末脚は、デビュー2戦目の勝ち上がりを簡単にイメージできる。前走は内々でもがいていたコスモソユーズは外々を意識した乗り方で変わり身期待。ダートに活路を見出したエースチョウサン、連闘でズブさ解消を期待したいシュヴァルツシルトが穴候補。