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7、6→1、11、2、13、3 (48点) 7、1→11、2、13 (18点) 7、6−1、11、2、13、3、14、8、5 シビレを切らして乗り替わったピュアマインドがようやく順当勝ちになる。これまでハイペースを早仕掛けで失速や、内々で包まれて仕掛けが遅れて脚を余すなど随所にみられるコンビ間の悪さを露呈してきた。それでもすべて馬券に絡む安定感が底力。東京コースと名手に乗り替わりでますます信頼度アップ。勝負が決まった頃にいい脚を使ってきたパワースポットはコース替わりで怖さ。叩いて上昇ムードのティルトウイング、ダート替わりと連闘など数々の刺激を受けるディアインビクタスは展開ひとつ。馬体良化に課題を残すメジロクロビシは仕上がり優先。
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