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7、2→9、8、3 (18点) 7、9→8、3(12点) 2、9→8(6点) ランパスインベガスはディープサウンドを退けたデビュー勝ちがフロックでないことを前走で証明した。前走は大出遅れで最悪な位置取りだったが、直線半ばからの目立つ伸びが秘めた素質の片鱗。ひと息入れて好馬体に変身すれば、良馬場でさらなる進化を遂げる。サクラゴスペルの前走は数字以上に異変を感じさせる馬体減だった。レースでは4角ですでにアラアラになるという無抵抗の失速が状態の悪さそのもの。リフレッシュと主戦に戻して軌道修正する。ここ2戦は外々を回りすぎでコースロスの大きかったバラードソングが穴候補。
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