|
14、7→11、8、9、3、12、15 (36点) 7−14、11、8、9− 14、11、8、9、3、12、15 (18点) イーグルカザンは人気馬らしい乗り方で惜敗した。仕方のない早め抜け出して捕まったが、ひと息後とテン乗りが微妙に響いた結果ならば、2度目でごく普通に結果はついてくる。ダートで行きっぷり一変したカフェキングアイは3着馬に5馬身差が能力基準。落ち着きが出ることと馬体回復の課題を乗り越えれば、格上げ戦でも問題なくクリアできる。トップストライドはレベルの高いレースを前走で経験してもうひと回りの成長が確実。超ハイペースのマクり合いをワンテンポ仕掛けを遅らせて追い比べに競り勝つ内容は濃い。前走で最後流して楽勝したニシノオウガイは距離延長で評価を下げた。同じ微妙な距離でも走るたびに地力強化を感じさせるノッティングボーイに魅力。
|
|
|