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6→8、9、5→ 8、9、5、3、11、1 (15点) 8、9、5→6→ 8、9、5、3、11、1 (15点) レッドシュナイトは試走に徹したデビュー戦から予想どおりの変わり身となった。無理なく後方追走で本気追いのなかった内容の9着は、むしろ走っているということ。前走は強気に乗って勝ち馬に届かなかったが、時計とレースセンスの良さは改めて強調できる。大出遅れでレースが終わったラッキーゾーンは乗り替わりなしなら鞍上の力が入る一戦。キリマンジャロは乗り替わりが続いてつかみどころないが、まったく出足つかなかったデビュー時と比べれば良化顕著。
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