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6→11、13、9、12、4→ 11、13、9、12、4、8、1 (30点) 11、13、9→6→ 11、13、9、12、4、8 (15点) 11、13−11、13、9− 6、9、12、4、8、1、16 (19点) シンボリストームは後がなくなった崖っぷち状態。どんな距離、コースでも崩れないが勝ち切れぬ勝負弱さ。器用貧乏の嫌いさえ出てきた近況で、ゆったり折り合える東京コースだけが頼りになった。時計どおりで圧勝できる力関係。カルマートの不振は目の前の初勝利に目がくらんで芝、ダートを問わず一貫性のない押せ押せローテーションがすべてだろう。じっくり立ち直して仕切り直し。タケデンゴールドは走っても走っても実力ほど人気にならない特異なタイプ。3戦中2戦で最速上がりの切れ味は乗り替わりでさらなる磨きがかかる。
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