5→13、2、7、11、10、14 10−5、13、2、7− 5、13、2、7、11、14、8 (18点) スタート難を抱えるエーシンホワイティ、ツルマルレオンは常にポカの危険。わずか前走だけで評価を上げてきたグランプリエンゼルは人気先行の嫌い。トップハンデを背負うダッシャーゴーゴーは残り50で急失速した前走に着差ほど価値を見出せない。上がりレースラップに10秒台が含まれている前走のヘッドライナーは絶対的に前々有利の流れで逃げ切り当然。アーバニティの前走はよほど道悪が下手か、鞍上が下手かのどちらか。高速馬場が見込めず、乗り替わりなしで軽視。だらしない逃げ先行馬揃いで直後に折り合えるエイシンタイガー、エーシンリジルはチャンスが回ってきた。
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