4→2、3、7→
2、3、7、9 (9点)
牝馬限定戦で勝ち切れなかったレディアルバローザが人気となれば波乱必至。メンバーのレベルが高くても低くても結局相手なりまでという勝負弱さは、久しぶりの牡馬相手で如実に表れるだろう。行くしかないホクトスルタンの逃げか、内枠を引いたエーシンジーラインがハナにこだわるか。いずれにしても瞬発力勝負が濃厚。本格化示したミッキードリームが34秒台の末脚で差し切れる計算。