4→2、5、6 2→4、5
ハナにこだわるしかないタイキパーシヴェルと行きたいショウナンカッサイが裏付けのない距離で激突なら波乱含み。タイキはいかにもキャリア不足。ショウナンは番手の位置取りで千四(1007)の苦手意識を払しょくするには難しいだろう。休養したことが奏功してピークに近い状態が続いているディアブラーダは、以前のムラ馬のイメージ返上で切れ味にますます磨き。先行争いの直後で折り合えるマイネルカリバーンには理想的な流れ。