1→8、7、5、2、9→
8、7、5、2、9、14、6 (30点)
8、7→1→
8、7、5、2、9、14、6 (12点)
レコードの出る馬場状態で最近は控える競馬に限界を示しているコスモセンサーが、絶好枠を引いてハナにこだわらなければ鞍上の資質を疑ってしまう。絶対的に前々有利、ひと叩きのローテーション、中山千六に1分32秒9の持ち時計。さらに失うものがない人気が加われば、ハナは切れなくても最低でも番手を確保するはず。ある程度ハイペースでも止まらない。