7→1→8、3、6、4、2
7→8、3、6、4、2→1
3歳馬のマイネルラクリマがハナを切って目標になることを避けるはず。前走の重賞初挑戦で0秒3差だったカリバーンも色気が出て無理はしないだろう。控える競馬で策のなくなったゲシュタルトにとっては絶好のチャンス。もとよりスタミナに自信があって、時計勝負にもある程度対応してきた。スプリングSの0秒2差、皐月賞の0秒5差など中山はベストコース。これだけ走る条件が揃えば、見せ場以上の期待が高まる。