5、7→5、7、3、1→
5、7、3、1、6 (18点)
イグアス、トリノ、スマートロビンのいずれかが行くにしても大一番前のトライアル戦で各馬は安全策の後半勝負。折り合い自在で抜群の瞬発力を誇るオルフェーヴル、ウインバリアシオンは別格とすれば、3頭目の切符は横一線の取り合い。外枠を引いて確実に掛かるフレールジャックはポカを覚悟の挑戦ならば、前走で長距離適性の高さを示したスマートロビン。ディープ産駒の中でも異質で、前々勝負でも瞬発力に陰りはない。