10、9、6、7、12
好調馬が揃って大混戦ムード。前走はごちゃつく流れで直線うまく捌けなったメイショウバレーヌ、アグネスウイッシュ、マヤノアンズを狙う。いずれも後方待機から前が壁になって本気で追えなかった流れ。前々走が最速上がりの瞬発力型にとって致命傷の展開不利だった。休み明けとはいえ、見せ場もなかったタガノラヴキセキ。手ごたえほど伸びず、仕上がり切っていたエーシンヒットマンは前走からの上積みが微妙。