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14→4、12、9、1、6 14→4→12、9、1、6、13 14→12、9、1、6→4 インペリアルマーチの前走は勝ち馬も重賞級だったということ。3角過ぎからマッチレースとなって残り100まで抵抗した0秒3差だが、勝ち馬はこの馬より2キロ減。3着馬0秒8差など、勝ち切れないのは巡り合せの悪さだけと断言できる。モマれぬ大外枠で叩き2戦目。有力馬が前走の再戦メンバーなら、すでに勝負付けは済んでいる。トウショウクエストを強気に競りかけて圧勝が浮かぶ。メイショウデイム、アドマイヤサガスはひと叩きで前走以上の走りを期待。トウショウカズンはモマれる内枠を引いて微妙になれば、再び徹底待機策でおこぼれ頂戴のオオトリオウジャ。
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