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5→7、3、14、9、13 7→5、3、14、9、13 5、7→5、7、3、14、9→ 5、7、3、14、9、13 (32点) 7−5、3、14、9、13 前々走と前走の両極端の内容の違いは明らかに鞍上の差。パーティブロッサムは短距離千二で3着馬に0秒6差と楽に先着した前々走こそが本来の姿。スタートミスでリズムを崩した前走はあくまで一過性のポカとして度外視したい。はっきり鞍上強化。ビップシャインはまだ見限れない。前走は外差し馬場と流れ。直線長いコースが合わないことも示された。追って鋭さ不足のジリ脚はいかにも京都内コース向き。馬場悪化すればするほど自信度が増す。
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