13、16、11、3
13、16→11、3、4、7、6 (30点)
13、11→3、4、7 (18点)
13−16、11、3、4、7、6
ゼンノベラーノは予想外の粘りだった前走で見る目が変わった。常に混戦待ちのジリ脚の差し馬が、前々勝負から直線の長い東京コースで最後まで抵抗は立派。芝並みのラップだった前々走がいい経験となってイメージ以上に成長したか。モマれぬ外枠で(2213)のベスト距離。道悪にも強さを示せば、すぐに消極策に切り替える鞍上不安だけ。