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13−9、4、18、16、1、17 13→9、4、18、16、1、17 9、4−9、4、13、18− 13、18、16、1、17、14 (24点) ラテアートは東京コースの相性の良さを前走で示した。レースレベルの高さも、他馬の次走の結果から裏付けられている。2着ヒットジャポットは次走1600万勝ち、5着チャームポットは次走3着。渋り目の馬場に負けぬ33秒台の瞬発力ならば、前走より1キロ減の斤量で色気が出るのも当然だろう。3走前、前々走は積極策が裏目。徹底待機で波乱を待つ。ヤマカツハクリュウに格下感はない。これまで5戦連続で最速上がりの瞬発力はここにきて以前より増して磨き。千二でも速いようなラップを刻んだ前走は直線で馬場の真ん中を力強い伸び。着差以上の完勝で準オープンは通過点と確信した。
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