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13−4、11、8、2、6、3、1 13、4→11、8、2、6、3 (30点) 13、11→8、2、6 (18点) 13−4、11、8− 4、11、8、2、6、3、1 (15点) コスモバルバラがひと叩きでさらなる前進。前走は距離延長の戸惑いか、追ってからいくらかモタつく平凡な反応だったが、坂を上がると本来の姿に近い瞬発力を披露すれば心強い。エポキシは一気の距離延長にプラスがない。ディープ産駒としては物足りない反応の鈍さで、道悪経験済みだけが頼り。いずれにしても馬体も含めて成長は今ひとつ。
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