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9→1、2、5、15、10、12 9→1、2、5→ 1、2、5、15、10、12、7 (18点) 9→15、10、12、7→ 1、2、5 (12点) 9−1、2、5− 1、2、5、15、10、12、7、13 (18点) ショウナンラムジが乗り替わりで軌道修正する。デビュー戦は直線入口で前の馬がヨレてブレーキ。前走はスローをじっくり乗りすぎて33秒台の脚を使っても届かなかった消極策が致命傷になった。まともに乗りこなせばレコード勝ちとなった前々走が本来の姿。他馬が止まって映るほどの圧勝劇で、走るたびに切れ味を増す瞬発力は東京コース替わりがイメージどおりだろう。自己条件で確勝を期する。オコレマルーナはデビュー戦がパドックで馬っ気。直線は進路を遮られて窮屈な追い比べで坂を上がってからの鋭さに見どころ。まともに捌いた前走の圧勝劇は当然といえば当然だった。落ち着いた流れで本領発揮。
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