3→9、4、1、16、8 9→3、4、1、16、8 3、9→3、9、4、1、16→ 3、9、4、1、16、8 (32点) 3、9−4、1、16、8、5、14 フェデラリストはひと夏を越してひと皮むけた。JRAデビュー4着→地方2連勝→出戻りだが、内容はエリートに近い路線を歩んでいる。これまで1着か、4着という通算(4003)。3走前は勝負どころから追っ付けどおしで結局差し切れなかったジリっぽさ。前々走は強引すぎるマクりで直線半ば失速。下手乗りの2走から、急激に変身したのが前走だった。超スローとはいえ、完璧な好位差しからケタ違いの瞬発力。並ぶところなく差し切ったイメージ一新の姿となった。パンパンの良馬場の切れ味はすでに重賞予備軍レベルに達している。アロマカフェの前走は直線、隙間がなくて半ばまで追えないロス。消極策連発の鞍上に乗り替わりはマイナスだが、良馬場でメドを立てた前走は胸を張っていい。
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