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2→5、14、17、1、13、10 5、14、17、1→2 2→5、14、17→ 5、14、17、1、13、10、15、4 (21点) 2→1、13、10、15、4→ 5、14、17 (15点) 2−5、14、17− 5、14、17、1、13、10、15、4 (18点) フルアクセルの前走は乗り替わりが裏目に出た。名手と思えぬペース音痴。スローを離れた後方待機。上がり33秒台の末脚は、勝ち馬より1秒2も上回りながら差し切れないことからも単なる展開負けだったことが伝わる。少頭数の上がり競馬から一変して組みやすいメンバー構成。キャリア7戦中5戦で最速上がりの瞬発力型は、これ以上の躓きが許されない。オルトリンデも同様に展開負けの前走で評価を上げた。勝ち馬より1秒も速い上がり時計で届かなかったのは単純なマークミス。直線の長さが生命線になるストレッチランナーは東京、新潟で能力全開。中山開催替わりの前に結果を出す。
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